絵本「どこいったん」が深くて絵本だとは思えない。

こんにちは、カナメです。

 

大人になってまで絵本を読むのはダメだとかおかしいと思うでしょう。

 

 

しかし、この絵本が私の考えを変えてくれました。

 

 

 

 

 

 

ストーリー

表紙のクマさんが主人公です。

この子が帽子を無くして探しに行くという内容です。

 

絵本なのでとても短いですよ。

 

 

 

感想

英語版と日本語版両方

これってもともと海外の絵本だったのです。

 

私が読んだものは日本語、いや大阪弁翻訳版でした。

 

なんで大阪弁なの?(笑)って誰しもが思いますよね。

 

大阪弁がとても合っている

普段は標準語が堅苦しいなんて思ったことは一切ありませんが、

ここで使われている大阪弁を標準語に直してしまうと明らかにおかしいのです。

標準語の方がいい子ぶってそうといいますか、ぶりっ子みたいに聞こえて個人的におかしくなってしまいます。

 

大阪弁から標準語に直すと・・・

作中でよく言っている

 

「ぼくのぼうしどこいったん?」

 

を標準語化すると

 

「ぼくのぼうしどこいったの?」

 

です。

標準語を聞くと「探してあげなければ!!」って心の中に浮かんでしまいました。

 

シュールさがとてもいい

子供の時にお母さんに「ぼくのぼうしどこいったん?」って聞いたら

大人のお母さんが急いでいる場合、そんなことよりも~ってなりますよね。

 

そんな感じが味わえます。

 

絵の背景が白なのでとてもゆっくりと時が流れているよう。

 

 

大阪弁って素敵だなと感じました

 

日本語でももともと多様だったものが義務教育の発達とともに均一化されていって

 

どんどんと方言が消えていってしまいました。

 

そのことでよかった側面もあるでしょう。

 

たとえば、情報の伝達がスムーズにいくとかですかね。

 

しかし、改めて方言にも良さがあるって実感しました。

 

そういや海外の人で日本語が喋れる人がいますが、たまに大阪弁の方がいますよね。

 

 

 

ストーリー構成が面白い

 

気になった方がいたら自分で読んでほしいです。

 

だから、ネタバレは避けますが最後が面白いのです。

 

日本の絵本だったらまずこんなことにはなりませんが、

 

海外の絵本だからこそこうなるんだろうなって・・・

 

子供のころからこうして文化背景を学んでいくのだと思います。

 

 

まだ幼いいとこに買ってあげました。

 

まだ読めないので反応はわかりませんが大人になってまで面白いと感じるから、

 

買ってあげました。

 

 

 あなたも読んでみてください

絵本の良さを知ることができると思います。

 

 

字ばっかり書いてあるものも面白いですが、

 

 

休憩にぴったりですよー

 

 

 

 

ほな、おおきに。

 

 

 

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